2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
先ほど緑川議員からも、避難所の感染問題についてお話がありました。私も同じ質問をさせていただきたいと思うんです。 今度のコロナウイルスの感染拡大の中で、厚労省のホームページにこういう記載があります。「集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。」
先ほど緑川議員からも、避難所の感染問題についてお話がありました。私も同じ質問をさせていただきたいと思うんです。 今度のコロナウイルスの感染拡大の中で、厚労省のホームページにこういう記載があります。「集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。」
○吉川国務大臣 緑川議員の御指摘を今ずっと聞いておりまして、非常に深刻な状況だとも伺わせていただきました。 これから自然に戻すというような御指摘もいただきましたけれども、どのようなことがこれからできるのか、いろいろとまた検討もしていかなければな、そういう思いを持たせていただきました。
○川内委員 まさしく、先ほどの緑川議員の、財務省が要望事項については一々文書をつくらないよというふうに御答弁されて、それはなぜかというと、要望書自体が文書だからだという御答弁だったわけで、それを石井大臣は聞いたということになるわけですね。この関門会の要望書には安倍総理大臣の名前が個人として載っている、それを石井大臣は聞いたというのがこのときの記録になるということではないか。
先ほどの緑川議員の質問、そして先ほどの佐々木議員の質問に少し関連してということで、一言だけ申し上げておきたいことがございます。 それは、何事も想定を超え得るということをやはり為政者側は考えておかなければいけないということです。
緑川議員の方の関連質疑ということで、消費税に関することで、日本銀行の黒田総裁へまずは質問させていただきます。 日本銀行さんが、年四回、最近ですと一月に公表されました経済・物価情勢の展望というレポート、私も毎回、議員会館にお届けいただきまして、注意深く拝見させていただいております。 そこで、その経済・物価情勢の展望の中で、毎回、政策委員の大勢見通しというものが掲載をされております。
○国務大臣(麻生太郎君) 緑川議員から、軽減税率制度、自動車関連税制、事業承継税制、贈与税非課税措置について、計五問お尋ねがあっております。 まず、軽減税率制度についてお尋ねがありました。 軽減税率制度における適用税率の判定につきましては、販売時点で事業者が判断することとし、営業実態に合わせ、持ち帰りか否か、顧客の意思を確認するなどにより行うことが最も現実的な方法であると考えております。
おっしゃるように、やはり、所得がなかなか上がらない、きょうはその議論はいたしませんが、先ほど緑川議員の話で、労働分配率が下がっていっているという最大の理由は、これは簡単ですよ、企業の利益が上がっているけれども名目賃金はほとんど上がっていない、内部留保がどんどんどんどん積み上がっている、だから労働分配率が下がっている。
○国務大臣(吉川貴盛君) 緑川議員の御質問にお答えいたします。 農政の評価についてのお尋ねがありました。 御指摘の報道は承知をいたしておりますが、特定の報道機関が独自に行った調査一つ一つについてコメントすることは差し控えさせていただきます。
○国務大臣(齋藤健君) 緑川議員の御質問にお答えいたします。 森林経営管理法案の位置づけについてのお尋ねがありました。 我が国の森林は、資源が充実し、主伐期を迎えつつあることから、林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を両立していく必要があります。
○国務大臣(麻生太郎君) 緑川議員からは、決裁文書の書換え問題について、計二問お尋ねがあっております。 まず、佐川前国税庁長官の任命権者としての現在の考え方についてのお尋ねがありました。 佐川前長官については、理財局長時代の対応により国有財産行政に対する信頼を損なったと言わざるを得ないと考えております。